Webディレクターって何?私がまわりに良く聞かれる質問とその答え7つ

Webディレクターになってから、私がまわりに良く聞かれる質問を書き出してみました。これを読めば、Webディレクターとは何かが大体わかると思うので、ご興味のある方はどうぞ。
※自分の体験をもとに書いているので、他の会社では違う場合があるということをご了承ください...。

1. Webディレクターってどんな仕事をしているの?

仕事内容は、制作会社によって微妙に異なります。が、概ね以下のことは共通しているかなと思います。
(会社によっては、プロデューサーや営業の人が担当していることもありますね。)

新規・リニューアルのサイト制作時

  • 企画書・提案書の作成
  • 会議やプレゼン資料の作成
  • サイトのワイヤーフレームの作成
  • サイトのページリストやサイトマップの作成
  • 仕様書の作成
  • スケジュールの作成
  • 見積もりや請求書の作成

制作の進行管理時

  • コピーライティング・デザイン・コーディングの指示
  • コピーライティング・デザイン・ソースのクオリティチェック
  • 制作物やファイルの整理
  • クライアントや外注先など各窓口との連絡

その他

  • 資料集め・調査(情報の収集、競合他社の製品を集めて分析など)
  • 接待(お酒を飲むけど酔えないという...)

2. どんなスキル・知識が必要?

特に必要な能力は、問題発見・解決能力と、コミュニケーション力だと思います。制作に関する知識は広く浅くで良いと思います。
また、下記の能力が全て最初から必要なわけではなく、ディレクターになってから身につけても大丈夫です。

問題発見・解決能力

  • 問題を予見・発見する力
  • 問題を未然に防ぐ力
  • 問題を解決する力

思考技術・伝える力

  • わかりやすく説明する力・書く力
  • 要旨をまとめる力
  • コミュニケーション力

情報収集力

  • トレンドを追う力
  • マーケティングの知識

ツール

  • PowerPoint や Excel 、Word を扱う知識・技術

制作に関して

  • デザインのクオリティを判断する力
  • UI、UXの知識
  • コーディングの知識
  • SEOの知識
  • PHPやJavaScriptの知識
  • CMSの知識

3. 何が一番大変?

私が一番大変だと思うのは、デザインが混迷することです。
デザイナーは疲弊してしまうし、工数もかかってしまうし、プロジェクトに携わる人たちは不安に駆られるし...。 混迷する時は、クライアントは消去法で落としどころを探っている場合が多いので、複数案を出すことで解決できることがあります。
どうしても決まらない時は、クライアントにラフを描いてもらったり、サンプル画像を出してもらう場合もあります。しかし、これは消去法である程度方向が定まってきたからやれることでもあります...。

4. ディレクターになって良かったことは?

これはいろいろとありました。
記事にまとめましたので、興味のある方はこちらを読んでみてくださいな。

5. 残業増えた?

デザイナー時代と比べて、私は減りました。
これは会社やどんなクライアントを担当するかによって大きく変わると思いますが...。
急な修正依頼が来なければ、大体定時~+1時間の残業で帰っています。ただ、日中の仕事内容は凝縮されました。仕事後の疲労感は前と変わらないです。

6. 口ベタだけど、ディレクターになって大丈夫?

話す練習をたくさんすれば大丈夫と思います。私は一人の時に良くぶつぶつと喋ってます。ひとり言がものすごく増えた...。

それと、最低限話さなければならないことは何かっていうのをあらかじめ紙にまとめておくのも良いと思います。
さらに用意しておくと安心なのは、これを説明したら、相手から質問されそうだなっていうもの。
このような事前準備をしておけば大丈夫です。

7. クライアント怖いお><

代理店も怖いよ。

(嘘です相手がクライアントでも代理店でも相手を思った言動を心がければ打ち解けられて恐怖心も薄まります><)

以上、私の体験から書いてみました。 Webディレクターって何?というのが少しでもわかれば幸いです。

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